オリンピックで日本は多くのメダルを獲得し、素晴らしい成果をもたらした。一方、国内の政治を見ると「近いうち」とはいつかとかの実に非生産的な成果のでないことばかりしている今にも沈没しそうな国だ。比較するのも何だが、オリンピック選手はよくこの国のために意欲的に頑張ってきたなと思う(笑)。

 

意欲と成果に関して、かつてソニーの元会長の盛田さんが、成果 = 能力 X 意欲 X プラス思考 と3項目からなると言っていたらしい。もしその仮説が真であるとするならば、すべてかけ算なので、ひとつでもゼロがあると、結果の成果はゼロとなる。能力も意欲もない人もいる。そういう人は、おおかたネガティブ思考で3項目ともゼロなのではと思う。最初の項の、能力、それが著しく高い人はそんなには多くはないと思う。大多数は、私を含めて普通以下だろう。意欲は、環境にもよるだろうが、バラつくかもしれない。その意欲は3番目のプラス思考と密接に関わるのではないか。ネガティブだけれど意欲はあるという人をあまり見かけない。ある人が、今の直近でしていることに対して意欲は出ないとしたら、別の意欲のわくことを探し、するようにすれば良い。そのように積極的にまわりの環境を変えていくプラス思考と行動力があれば、環境は少し変わり、意欲もそれに伴い変わるだろう。だから3項目のなかでは、プラス思考が最も大切なのではないかと私は思う。逆に、そのプラス思考が欠けていると、いくら能力があって、また意欲が高くとも、天使は微笑んではくれないのではないかというのが私の意見である。

***  きょうは少し優しいミルキーピンクのサンパラソル

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